• 検索結果がありません。

小学校施設整備事業 基本施策1 生きる力を育む教育環境づくり(学校教育) | 結城市公式ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "小学校施設整備事業 基本施策1 生きる力を育む教育環境づくり(学校教育) | 結城市公式ホームページ"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

4, 795 2, 776 H28年度

7, 571 0 0 0 0 7, 571 7, 571

6, 476 131, 693 H29年度

1, 724. 97 138, 169 56, 325 0 70, 000 5, 000 6, 844 138, 169

総合計画 115ページ  予算書 162ページ

・結城小の運動場( 校庭) :表土が雨や風に流され体育など授業利用に おいて危険な状況にある。このことについて保護者,教職員近隣住民 から整備の要望がある。( H28基本設計, H29実施設計, H30工事施工) ・学校施設大規模改造(長寿命化):学校からの要望件数が校舎の老 朽化とともに年々増加し,教育環境の改善(清潔・衛生的なトイレや エアコン整備,子どもが安心・安全に利用できる施設など)が求めら れている。

トイレ改修工事( 5校)

結城小グラウンド整備工事, プールろ過器改修 城南小更衣室等増築事業(工事,設計・監 理)

城西小ボイラー室改修 城南小受水槽, 高架水槽改修 結城西小受変電設備改修

【平成30年度 事業内容】

トイレ改修工事( 4校) 城南小プールろ過器改修 結城西小フェンス改修

【平成31年度 事業内容】

結城西小プールろ過器改修 山川小プールろ過器改修 結城小受水槽, 高架水槽改修 城南小受変電設備改修 上山川小ボイラー室改修 フェンス改修

【平成32年度 事業内容】 ○城南小学校増築事業

・H30更衣室等増築工事 ○改修工事

・トイレ改修(和便器を洋便器へ改修)

・ボイラー室改修(使用予定のない設備を撤去し,物置・保管庫とし て活用)

・高圧気中開閉器( パス) 交換(耐用年数を考慮し順次交換) ・運動場( 校庭) 改修(表土の入替え,排水暗渠等の整備) ・受変電設備改修(耐用年数を考慮し順次交換) ・受水槽高架水槽改修(耐用年数を考慮し順次交換)

小学校施設整備事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 児童及び教職員 2001

小学校施設整備事業費

主要事業 01

10

継続 (平成29年度~平成32年度) 02

児童が安全で快適に学ぶことができる教育環境の整備を図る。 教職員が児童を指導するうえで,良好な環境を整備する。

03 平成30年度

重点事業

13 委託料 15 工事請負費

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 1生きる力を育む教育環境づくり(学校教育)

②安心して学べる学校づくりの推進 1学校施設・設備の充実

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

4. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 改修工事及び設計業務委託

和式便器を洋式便器に改修

4. 00 4. 00 5. 00

0. 00 0. 00 3. 00 改修工事実施件数

トイレ改修

■拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

耐震化事業が完了したため,今後は学校施設長寿命化を主体として事業を展開する。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

財政状況と可能な限り調和を図りながら進める。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

A 上がっている

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

教育環境整備のために必要である。

行政以外には実施できない事業である。

現在の手段が一般的である。

施設の老朽化が進むにつれ,一件の工事の規模が大きくなる傾向にあり,工事に係る準備 や設計,学校側との連絡調整に人員や時間を要する。

改善要求及び必要のある施設について対応ができている。

緊急性・重要性の高い案件を優先的に整備し,一定の効果は得られている。

突発的な改修や事業費の増加により,計画の見直しが必要である。

学校施設の長寿命化を図ることを念頭に計画的に実施することが必要である。計画策定における優先順位付けにおいては,学校規模の 適正化についても考慮する必要がある。

平成29年3月策定「結城市公共施設等総合管理計画」に基づき,学校別の具体的な「長寿命化計画」を策定する。なお,策定するうえ では,学校の適正規模・適正配置等についても検討する必要がる。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00

参照

関連したドキュメント

う東京電力自らPDCAを回して業 務を継続的に改善することは望まし

取組の方向 安全・安心な教育環境を整備する 重点施策 学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画 学校の改築.

取組の方向  安全・安心な教育環境を整備する 重点施策  学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画

日時:令和元年 9月10日 18:30~20:00 場所:飛鳥中学校 会議室.. 北区教育委員会 教育振興部学校改築施設管理課

他方、 2015 年度第 4 四半期進捗報告でお知らせしたとおり、原子力安全改革プラン(マネジ

今回のアンケート結果では、本学の教育の根幹をなす事柄として、

改善策を検討・実施する。また、改善策を社内マニュアルに反映する 実施済

 米田陽可里 日本の英語教育改善─よりよい早期英 語教育のために─.  平岡亮人